くまさんの野球妄想

野球について書いていく予定です。現実の野球に触れることは少ないと思いますが・・・

妄想選手「吉村 俊之」

吉村 俊之 よしむら としゆき
36歳 プロ入り18年目 高卒
守備位置一三 右投右打
弾道3 チャンスD 対左打者D   ケガしにくさE
ミF37 盗  塁D 走  塁D 送球F
パB72 高速チャージ 初級〇 エラー
走E45
D51
守F32
捕F24 一F32 三F32

北海道オニオンズにドラフト2位で指名され高卒18歳でプロ入り。その後2回のFAを繰り返し(高校→オニオンズ→イーグルス→海外)海外から帰国しブラックタイガースに入団。一年目から常に1軍で起用され続け、自慢のパワーを披露し続けた。FAでは日産イーグルスと契約。暗黒時代に光をもたらした。しかし、次のFA権を獲得した際に海外への挑戦を発表。イーグルスはこれを了承し、大リーグへと海を渡った。しかし1年で大リーグから帰国、獲得にはイーグルス、オニオンズ、シャークス、ブラックタイガースの4球団が手を挙げ、ブラックタイガースが獲得。衰えが感じられるが、6~7番に居座り恐怖の下位打線を演出している

高卒の和製大砲。オニオンズの下位打線に花を添えたり、イーグルスの暗黒時代を救ったりとなかなか活躍している選手。2回目のFAでは海外に挑戦するも1年で帰国。その後はブラックタイガースに入団し、下位打線にて奮闘している。和製大砲と呼ぶにふさわしいパワーはあるが、1度もホームラン王になったことはなく、無冠の大砲とも呼べることになってしまっている。その原因として考えられるのが何でもする精神であるといえる。基本2~8番まで監督に言われればその打順に付き、バント、スクイズ、犠牲フライなど、指示されればなんでもしてしまう。このせいで打率、本塁打数、打点すべてが能力に見合わない形になってしまっているのではないだろうか。

今回からベテランの全盛期能力も妄想してみようと思います。

全盛期
守備位置一三 右投右打
弾道3 チャンスD 対左打者D   ケガしにくさE
D51 盗  塁D 走  塁D 送球E
パA89 高速チャージ 初級〇 エラー 
走D53
肩D58
守E44
捕F38 一E44 三E44

・・・うーん、アマダーw なんていうか、プルヒッターとかの強打系の得能がないだけで見栄えが全然違いますね。緑得能にはチームプレイ〇がついてるイメージです。